2月22日 18:03 グーちゃんの肛門嚢が破れていました。
投稿日時 2月22日 18:03
in スタッフ便り
今日は猫の日の2月22日です。
そんな猫の日ですが、獣医師宮崎の飼い猫グーちゃんの肛門嚢が破れて数日は経過していることを発見しました。 抱っこしたら何か手についたので見てみると肛門の右側の毛が抜けています。その後いやがるグーちゃんを横にしてよくみてみると結構皮膚が欠損していました。
いつもどおりに寝ていて食べてもいたので全く気付いてあげられませんでした。 ごめんね、グーちゃん。もう破れてしまったので何もすることはないから様子をみます。肛門嚢の話はお知らせページに載せました。
「早く気づかれたら皮膚切って膿出されてもっと痛かっただろうから黙ってたんだよ!!」とグーはたぶん思ってます。